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お正月飾り

  1. 羽子板のいわれ
  2. 羽子板:商品の紹介
  3. 破魔弓のいわれ
  4. 破魔弓:商品の紹介

1.羽子板のいわれ

羽子板は室町時代から、羽根つき用のものと、飾り用のものに分かれてました。羽根つきを描いた桃山時代の絵によると、羽根をつく羽子板は、板の上に梅の枝などを描いたり、左義長(官中の正月の儀式で魔を払う行事)を描いたものでした。江戸時代の後期から、これに押絵を用いて歌舞伎役者の姿を取り付けるようになると、羽子板は一段と華麗さを増し、庶民の人気を集めるようになりました。

現在のお正月に羽子板を飾る習慣や、女の子の初正月に羽子板を贈る習わしは、昔からの伝統によって、諸々の邪気をはね(羽根)のけて健やかに育つようにとの願いが込められています。

2.羽子板:商品の紹介

京の舞

京の舞

夢寿美

夢寿美

優

優美

優美

彩園

彩園

3.破魔弓のいわれ

破魔弓は魔除けの意味で神社などで、かなり古くから用いられていました。これが一般の人々の間に広まったのは、平安時代の中頃だといわれています。調停では、皇子が誕生した時に魔除けとして、弓矢を用いて鳴弦の儀式を行っていました。破魔弓が現在のような形になったのは鎌倉時代からだといわれています。江戸時代には、武家や町人の間に、男子の初正月の祝に破魔弓をかざる習慣が生まれ、それが全国に広まりました。

現在、正月に破魔弓を飾るのは、こうした伝統にもとづくもので、破魔弓が悪魔を追い払い、男の子が健やかに育つようにとの願いが込めこられいます。

4.破魔弓:商品の紹介

剛龍

剛龍

若鷹

若鷹

神徳

神徳

誠

天照

天照

天帝

天帝

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